趣味

ボヘ……(笑)

きのうの朝、日課のめざましテレビを見ていましたら、ファッションイベントの「東京ガールズコレクション」密着レポというのをやってました。

なんのけなしに見ていたのですが、そこで出たキーワードが……

ボヘロック

……僕の野菜生活返せ(笑)

ボヘミアン(民族衣装やジプシーのファッション要素を取り入れたスタイル)とロック風のスタイルを表す言葉と思いますが、思わず脱力してしまいました……“ヘボロック”と読んじゃいました。ノリとしてはホネホネ・ロック(古いよ!)と同じ感じ(笑)

普通にボヘミアン・ロックって言えばカッコいいと思うんですが……


……ところが今朝の通勤電車内でさらなる衝撃の体験をしてしまいました。

発車ぎりぎりで駆け込んだ車両の中吊り広告が目に飛びこんできました!

秋の本命は「ボヘッピー」で決まり!
※ボヘッピー=(ボヘミアン×プレッピー)

最強です、SEDA10月号

出版社のサイトでは編集長自らが、

今回のカバーガールは「中川翔子さん」。表紙では初登場です! SEDAのイチ押しスタイル「ボヘッピー(ボヘミアン×プレッピー)」を着こなしてくれました。大特集ではベッキーが「ボヘッピー」に挑戦! もう、ボヘッピーなしではSEDAは語れない秋になりそう。

と豪語しています。

しょこたんもボヘッピー!ベッキーもボヘッピー
しょこたんはボヘッピーに違和感なし!やけに合う(笑)

しかし、ボヘッピーの後にカッコ付けで“ボヘミアン×プレッピー”と明記しているあたりに、ちょっと弱気を感じました。自分的には、ボヘ・プレとかした方がカッコいいと思うんですが(スタプレっぽいし)……センス狂ってますか?

ボヘッピー……ヘタッピー……ヘボピー……うう、おおきく振りかぶってがフラッシュバックする……三橋、お前はヘボピーなんかじゃねえよ!(ホントはダメピーby阿部隆也)

ボヘッピー(笑)


……唐突に一首。


ヘッドホンから爆音のヘボロック漏らす少女が着るボヘロック (岡本雅哉)

★☆★“Perfume”で付け句!第三弾「love the world」編に多くのご参加をいただきありがとうございました!★☆★かんたんではありますがまとめ記事をアップしました(→コチラ)。現在第四弾の準備中。ご期待下さい★☆★

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“オタンカ (c)tonamiminato”短歌 「AKB48」編

“オタク”+“短歌”で“オタンカ”です。
砺波湊さんがパイオニアです。

砺波湊さんは名前が回文です!
伊藤なつとさん、ここで喰いついて来てくださいね)

さらに、っていうかここからがメインだろ……笹短歌ドットコムの常連投稿者です。短歌結社「短歌人」会に所属されているのですが、結社誌で松木秀さんに、機動戦士ガンダム00 [ゼロゼロじゃないよ、ダブルオー]にちなんだ作品が取り上げられ、さらに“オタク”よばわりされ、さらにそれを喜んじゃってるくらい男前な“オタク”女性です。

でも「短歌人」会の新人賞たる“高瀬賞”を受賞される実力派です。
そんじょそこらのオタクとはちがうんです。

「ザクとはちがうのだよ、ザクとはー!」(←お約束です)

せっかくですので、砺波さんの作品を少々紹介させていただきます。


第七回高瀬賞受賞作品「雑踏のなか」より


気がつくと隣の席に過積載で捕まりそうなまつ毛の二人

飽きられたヒットソングに科せられるオルゴール調アレンジの刑

晩秋の梢のようなベランダだベージュの下着ばかりが揺れて

神のごとムダと断じて職人の手つきでその毛をことごとく剃る

風呂に入り呻く身体を持つならば口角くらいは常にあげとく


都会に生きる女の人のしたたかさが伝わってきて、好きなんです。
“飽きられたヒットソング~”の歌も“あるある”感とシニカルさの絶妙なブレンドもたまりませんね。
(オレンジレンジの「ロコローション」のオルゴールバージョンを頭のすみずみにまで響き渡らせながら)

その他の作品は、砺波さんのブログに全作品が掲載されていますので、ぜひぜひのぞいてみて下さい。(→コチラ
ベージュの下着ばかりが揺れています。あ、赤いランプを付けたパンダ色のクルマが近づいてきた……


というわけで、砺波さん提唱の“オタンカ”にかこつけて、詠んでみました。
肩の力を抜いて、こんな紹介をしてしまった砺波さんも笑って許して、読んでもらえると幸いです。


“オタンカ (c)tonamiminato”短歌 「AKB48」編


メンバー名すべて覚えていざ劇場 宿題忘れてサボる予備校

句読点こだわる国語の先生が愛聴するなり「スカート、ひらり」

チケットの当選メールを待つあいだ無言で腐る故郷のアケビ

入り待ちも出待ちもできない僕たちは栄養不足で便秘みたいだ

アイコラに禁じ手があり「AKB48の四十八手」

大枚をはたいて並ぶ握手会ある意味ぼくらも秋元康


……以上です。

かとちえさんの[橋]短歌、難しいネ……現実逃避モード100%で、果たしてAKB48のファンなのかお前は!?という疑問の声はすべて置き去りにしてお送りしました(笑)


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