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最終回[温泉]短歌 紹介されました。そして……(かとちえの短歌ストーリー)

★☆★“Perfume”で付け句!第五弾「Dream Fighter」編、Perfume賞は発表準備中!★☆★あの……待つ楽しみってありますよね(笑)コメントは(→コチラ)まで!★☆★


等身大の女子心を忘れない(ゆるいカーブ、どんどん買ってね!)人妻歌人加藤千恵さんかとちえの短歌ストーリー第12回にして最終回、テーマ[温泉]が1月10日に更新されました。


かとちえの短歌教室」から投稿しだして足掛け2年……今日で「かとちえの短歌ストーリー」も今回で終わり……か。

(小一時間)

……さてと。


感傷に浸るのはこれくらいにして、さっそく前書きを読んでみると。


残念、という言葉では表せないくらい残念ではありますが、本当に楽しかったです、といって終わらせるほうが似合う気がします。

だーかーらお前はさぁー(笑)隠したってバレバレだぞぅ、涙目になってるのが!
(と、脳内福山が登場するのもこれが最後か……)


最終回の今回、サプライズなお知らせもありますので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

ん!?さぷらいず!?なんだなんだ!?


今月の作品は<乳白色>ねぇ……あー、草津の湯から出たら、寒いのにソフトクリーム食べちゃった、とかそんな感じ?ミルクホワイトってか?


とか、思ってたら!


わだたかしさん、ストーリー化おめでとう!!!!!!!!!!!!!!!

ご本人は、男子から女子へのさわやかメッセージとして詠んだみたいですが、かとちえさんの解釈によりみごとに“都合のいい女じゃイヤなの”っていう不倫短歌になってましたね!


千恵のヤツ、いつのまにこんな色っぽい話書けるようになったんだよ(苦笑)……はじめは、“結婚しても人妻短歌が詠めない”とかいってたくせに……お前の存在自体がよめねぇよ……これだからオンナってさ……
(と、脳内福山結構使えるんだよな……まだ生かしておこうかな)

さて、僕におきましては、今回投稿した以下の2首のうち、の歌が<今月の優秀作品>として紹介されました。


1.飲む温泉だって身体にいいんだし伝わらなくてもいい気持ちだし(岡本雅哉)

2.ぬれた髪乾かすよりも大切なことが彼女にあると知る夜 ☆

そのほかに考えて投稿しなかったのは以下の歌です。

3.恋したらとめられないって本当だファーストキスは硫黄のにおい

4.源泉を見てたらぼこぼこ湧く思いさっきお風呂で流したはずの


2.の歌に対するかとちえさんのコメントは、

それはどんなこと、とうっかり想像(妄想?)するのを防げない力がありますね。

でした!どうもありがとうございます。やはり“テレビ(先月出演した『知るを楽しむ 歴史に好奇心』)の裏側を、細かく想像して書いてくださったOさん”としての存在感のみ、残っちゃっていますね?セイシュン男子短歌の旗手は、もう他の方にゆずれってことですね?(滲涙)

1.の歌は、“いい気持ち”をダブルミーニングのystk風味にしてあります。

3.の歌は、けっこう恋ってかっこ悪いぜ、ってことで。

4.は“怨念”系(笑)

それでー、最近、イマイさん伊藤なつとさんが夫婦で楽しく短歌ライフをおくってらっしゃるのを拝見していて、正直うらやましいと思いまして……それに、義母は僕の短歌を喜んでくれているみたいなんで、“マサヤ・オカモト プレゼンツ カミングアウトプロジェクト”第二弾!として。

勇気を持って採用になったページを開いて、妻を呼んだんですよ……共感してくれるかな……

僕「ねぇ、ちょっと見て。また僕の短歌が採用されちゃったよ!選者が女性なんだけどさぁ、“髪も乾かさないよりも大切なことってどんなことか、うっかり想像するのを防げない”って褒められちゃった!」
妻「ふーん。このシチュエーションって、不倫?(怒)」
僕「いやー、ちっがうって!想定したのは修学旅行とかで大浴場から出てきたら、片思いの彼女が髪も乾かさずにケータイで誰かと楽しそうに話してて気になる、っていう……そういうセイシュンっぽい感じで詠んでみたんだけどさ……
(さえぎって)妻「あのさぁ~、ありえないねコレ!オンナって結構シビアだからさぁ~、絶対髪の毛は先に乾かすよ!わたしだったら、“ちょっと待って髪乾かしてから電話するね”って切っちゃうと思うよぉ~!まだまだ女のホントの心、わかってないねー!」
(絶句して)僕「(……短歌にまで……いいや、この場合はかとちえさん?にまで嫉妬かよ……こやつ、筋金入りのシッター(嫉妬er)だな……手ごわいッ)

【本日現在の妻の嫉妬リスト】
・滝川クリステル
・Perfume
・短歌 New!
・かとちえさん New!

以上、ご苦労さまでした僕。
イマイさんち、伊藤さんちが雲の上に見える……さよならワンダーランド……

さぁ~てと、湿っぽくなっていけねえや!
気を取り直していきましょうか(笑)


ストーリー化されたわだたかしさんと、<今月の優秀作品>に、伊藤夏人さん安藤えいみさん文月育葉さん西野明日香さん遠藤しなもんさんイマイさん虫武一俊さんさまよい海月さんさかいたつろうさんウクレレさん、そして僕。

なんと過去最高の、総勢12人の“ぱふゅ~ま~ず”メンバーと[温泉]にいっしょに入りました……いい思い出になったね、みんな……(涙)


そして、かとちえさんからの<お知らせ>は。

今回、「かとちえの短歌ストーリー」が最終回を迎えるということで、読者の方から、たくさんのメッセージが届きました。
あたりまえだろおー!お前のことはみんな心配してるんだゾ!? (と、脳内福山は凛々しい眉根を寄せながらかとちえさんをのぞきこんでいます)
連載継続を願ってくださる声や、感謝の声、さらには感謝の短歌などが綴られたそれらは、 比喩じゃなく、涙ぐんでしまうほど嬉しいものでした。
バッカやろぉ、短歌送ったとかこんなとこでバラすんじゃねぇよー……フッ、みんな、千恵のこと大好きなんだよな……だから、泣くな!な!? (と、脳内福山は少年のように瞳を輝かせながら照れ、そしてその横でふわふわのタオルチーフを目に当てる脳内かとちえさんの頭を抱えて胸に押し付けます)
そんなみなさんのメッセージのおかげで、「アンコール連載」を、あと4回ほど、この場でやらせてもらうことが決まりました! 大げさでもなんでもなく、みなさんからのメッセージが与えてくださった場です。 本当に、心から感謝します。 アンコール連載に全力投球することで、そんな感謝の気持ちを示せればと思います。
ああ…またやりやがった!ぱふゅ~ま~ずのやつら、裏で“仕事”しやがったな…… (と、脳内福山はちょっぴりくやしさの混じった微笑みを浮かべています……)


木々を愛で虫と語り風をまねく短歌の人
その者ぱふゅ~ま~ずの衣をまといて金色の野に降りたつべし
失われたかとちえとの絆を結ばん
―ババ様の口伝によるトルメキア古代伝承―


……かとちえさん。そして、みんな。ありがとう……また新たな伝説に立ち会えたよ!
(この時点で岡本の存在が脳内福山を超えていますもちろん脳内で

さて、「かとちえの短歌色物語」、記念すべき第一回のテーマは[白磁]です。


かとちえさんからのコメントは、

白磁という言葉を使わなければいけないということではなく、その色とイメージが結びつくような短歌を募集します。
雪やシーツなど、白い物体ということでもいいですし、プラトニックといった、抽象的なものでも、イメージからずれていなければ大丈夫です。

ということですが、むずかしいなぁ……白磁、白磁、はくじ……白いもの、白いもの……あ、昨日実はガマンしきれずにとうとう職場のPCの壁紙をPerfumeにしたんですけど、ことあるごとにのっちのおみ足が目に飛びこんできまして、その色かな……けっこう気が散っちゃうんですけど……ってこれは白磁[はくじ]でなく自白[じはく]!?いいえ、自爆[じばく]です
でも、イメージからずれていなければ大丈夫です、よね(笑)


さて、募集要項は以下の通りです。


締め切り:2月10日
投稿数:一人2首以内
備考:テーマ記載の上、ペンネームがある場合はペンネームも添えて
送り先:tanka_57577@3anet.co.jp(第二出版部「かとちえの短歌色物語」係)宛
注意:メールアドレスの「@」は半角に修正して送信


今回のかとちえさんのお手本は……

雪の日に君を思うと初めからいなかったような気がするのはなぜ (加藤千恵)


これは、“本来は存在しなかった、この「短歌色物語」。美しい雪のように……期間は限られているけど、君のおかげで開催できるんだよ♪”っていうかとちえさんからのメッセージですよね!


でも、ここに甘えないのが“ぱふゅ~ま~ず”!

ここでさらに目指したい、<「かとちえの短歌ストーリー」&「かとちえの色物語」の書籍化>!!!!


①「ゆるいカーブ」を購入する。

②「ゆるいカーブ」の書評を書き、少しでも多くの人の購入につなげる

③第二出版部「かとちえの短歌色物語」係に、クウォリティ高い作品を送る


の作戦をまだまだ決行していきましょう!


②について、amazon.com宛にゆるいカーブのレビューを昨年末に送ったんですが、ぜんぜんアップされないんで調べたところ、制限の800字を超えていたそうです。いやあ~、オハズカシイ。思い入れって、怖いね(笑)昨日修正して再送しましたので、まもなくアップされるかと。

最後に、ひとまず最終回ということで、かとちえさんと歩んだ二年間の道のりを、全採用作品を通じて振り返ってみます……(すいません、まさか続きがあると思っていなかったので、まとめちゃいました。お時間ある方はよかったらご覧ください)


かとちえの短歌教室時代】

第三回[嫉妬]
女子マネが渡すポカリがうまそうだ バスケコートに背を向け麦茶

☆かとちえアドバイス☆

今回、女性の嫉妬をテーマにした投稿作が多かったこともあり、ちょっと異質で目を惹く作品でした。
思春期男子にエールを送りたくなりますね!
惜しいなと思ったのは、「背を向け麦茶」の言い方から、冷静さを感じてしまうところ。
もう少し、前半で感じた男子力(とでも呼ぶべき熱さ?)を保って欲しかったです。

改作⇒女子マネが渡すポカリがうまそうだ バスケコートを横目に麦茶

第六回[空]
きみのいう“空”はいつでも青空で “女”といえばわたしではない

☆かとちえアドバイス☆

空と女の対比、出し方におもしろさを感じました。
切ない内容ですが、どこかしらユーモアも含んでいて、じんわりとくる歌だと思います。
惜しいのは、空「は」、女「といえば」、が統一されていないところでしょうか。

改作⇒きみのいう“空”はいつでも青空で “女”はいつもわたしではない

第八回[楽器]
伴奏の彼女の涙を見たいからいつもふざけた歌の練習

☆かとちえアドバイス☆

岡本さんお得意の、男子短歌ですね! 好きな一首です。
けれど、歌の内容からして、「彼女」という言い回しは、ちょっとここだけ硬いように思えてしまいます。
ここは思い切って「タナカ」とか「イトウ」とか、固有名詞にするのもありだったかもしれません。
その方が男子力(ってなんなのでしょう……)が強まりそうです。

改作⇒伴奏のイマイの涙を見たいからいつもふざけた歌の練習
※イマイさんスイマセンなんかほんとにスイマセン

第九回[友]
友だちと旅行で妻は留守ですがその友だちが家に来ました

☆かとちえアドバイス☆

1度読んだだけでは、ちょっとすんなり情景が浮かばなかったのが、難点でしょうか。
うまく夫を騙したつもりでいた妻だけど、実は夫は全てを知っていて、さらには妻の友だちと……というようなシチュエーションですよね?
妄想力をかきたてられました。

対策⇒伊藤夏人さんの短歌とコラボしてショートストーリー・ショートソング「なにもない二人」※を書きました。
※2009年2月12日、公開しました


かとちえの短歌ストーリー時代】

第一回[中華街]
中華街ひとりぼっちでさまよえば道行くひともみんな迷子だ

☆かとちえコメント☆

中華街と迷子のイメージ、妙に合う気がします。

第三回[水族館]
キスなんて突然いわれ目が泳ぐ“東京湾”の水槽前で

☆かとちえコメント☆

字数調整が必要ですが、テーマ(水族館)は前提なので、東京湾の前でもよかったと思います。

第五回[スーパー]
ショッピングカートにふたりでのせたものたちは単なるものとはいえないもので

☆かとちえコメント☆

「ふたり」のいろんな関係性やカートの中身、さまざまな想像ができそうですね。

第六回[プール]
(位置について)あなたの胸に飛びこむ(よーい)脚のふるえが止まらないけ(どん!)

☆かとちえコメント☆

技巧性にも非常に優れているし、内容もいいと思います。

第七回[ファミレス]
お代わりのコーヒーのこと?僕のこと?「もういいや」って顔も上げずに

☆かとちえコメント☆

相変わらずのうまさですね! 確かに、どっちのことなのか、激しく気になります

第十回[病院]
とりあえず出しときますねと渡されたクスリみたいな優しさがにがい

☆かとちえコメント☆

画面の前でうなずく女子(男子?)続出ではないでしょうか。もちろんわたしもです。

第十一回[駅]
絶対に泣かないはずが改札にまで拒まれてもうダメだった
⇒★☆★ストーリー化★☆★

第十二回[温泉]
ぬれた髪乾かすよりも大切なことが彼女にあると知る夜

☆かとちえコメント☆

それはどんなこと、とうっかり想像(妄想?)するのを防げない力がありますね。

★☆★“Perfume”で付け句!第五弾「Dream Fighter」編、Perfume賞の集計結果は驚愕の結果に!★☆★こんな長い記事書いてるヒマあったら……なんて、思ってないよね?応援(苦情はやめてね…)は(→コチラ)まで!★☆★


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コメント

岡本さんこんばんは^^

記事にいっぱい私の名前が・・・(笑)
改作にまで使っていただいてこっちがなんだか

スイマセンなんかほんとにスイマセン

ですね☆
それにしても「かとちえの短歌教室」は全く知らなかったので、今回、岡本さんの採用歌が読めて嬉しかったです。
<空>のうたが、好きです。
あと私のなかで 括弧( )をつかった短歌というと、真っ先に岡本さんの<プール>のうたが思い浮かびます。

投稿: イマイ | 2009年1月15日 (木) 20時40分

イマイさん、おはようございます!

長い記事を読んでくださり、どうもありがとうございます!こちらこそ、勝手にいろいろな場面で活躍していただいてスミマセン(ry

かとちえの短歌ストーリーの頃は、今よりも採用数が少なくて、作歌のアドバイスをレクチャーしてもらえたんですよ!

<空>の歌は自分もお気に入りの“きれい切ない系”(笑)。<プール>の歌、たくさんの方に印象に残ってるっていってもらえ、名刺代わりですね。すべてかとちえさんのおかげ!

投稿: 岡本雅哉 | 2009年1月16日 (金) 10時28分

お、岡本さん・・・

密かに僕より採用数が多いではないか・・
ストーリー化もされるし
夜ぷちも採用されるし・・
奥さんも美人だし・・・
(さすがに自分では言えないと思うので代わりにお伝えします)

投稿: 伊藤夏人 | 2009年1月16日 (金) 22時22分

岡本さま!!!!

夜分に失礼致します!!!

「空」の歌、ほんといい歌ですね! グッときました。

そして・・・・・

お手数ですが、お時間のあるときにでも私のブログの例の○○リー事件 の記事をご覧になってくださいませ(号泣)
またまた、やっちまっていたのですねー(もう笑えない)

以上、最近何かにとりつかれている明日香より(あうぅぅぅ)

投稿: 西野明日香 | 2009年1月17日 (土) 02時24分

なつとさん、おはようございます!

風邪で寝込んでいましたので、ご返信遅れましてすみません!

かとちえさんとは通じ合えてた気がしてましたが(はい、キモいキモい♪)、彼女を失ったら僕はどうしていいか……(得意の妄想)

夜ぷちは今週は夏人さんにバトンタッチしました(笑)が、妻はきれいですよ!(包丁を首筋に突きつけられながら)

西野さん、おはようございます!

「空」の歌を詠んでいる岡本が本当の岡本です(笑)これは、相手の射程圏内に入っていないことが分かったときのせつなさですね……昔はよくありました。

○○○リー事件の件は、もうぱふゅ~ま~ずの新たな伝説にでもしてしまいましょう!西野さんは、“キーボードでも噛める”キャラってことで☆

投稿: 岡本雅哉 | 2009年1月19日 (月) 09時57分

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