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[橋]短歌 投稿しました(かとちえの短歌ストーリー)

★☆★“Perfume”で付け句!第四弾「ポリリズム」編、〆切り迫る!(投稿はコチラ)★☆★明日10月15日〆切りです。初めての方も、DVDPerfume First Tour 『GAME』購入同様、どうぞよろしくお願いします★☆★


意外とアツい男子に弱い人妻歌人、加藤千恵さんかとちえの短歌ストーリー第9回テーマ[橋]が発表になりました。


先日キモ友(アンキモ等を肴に地酒を酌み交わしたりする仲の事、異論はのっちが頬をプクッとふくらませて「それって違うと思います……」といってきたら受け付けます)の伊藤なつとさんから、

ストーリーをつけられたの全員女性のような気するんですが・・

とのジンクスを聞きまして、そのことをメールでかとちえさんにお伝えしてみました!

……結果、なんとかとちえさんから前文にてレスポンスが!ちゃんとメール読んでくれていますこの人。

実は、このジンクスをお伝えして男性の短歌を採り上げさせようという福山のラジオみたいにいやらしい魂胆があったのですが……その甲斐ありましたよ!今回みごと採用されたのは!


鉛筆をころがした冬 あの橋を渡れなくって泣いたんじゃない (虫武一俊)


はい、自分じゃなかったですね(笑)

おめでとうございます、虫武さん!視点としては男性・女性どちらとも取れますが、詠んだのは紛れも無い男性ですよ!これでかとちえさんのツンデレ伝説にさらなる一ページが付け加えられました。かとちえさん、意外と情にもろいところがあるのかもしれません……Go to ツンデレ!

この伝説には後日談がありまして、タツロー!さんの研究結果によりやまよしさんが男性陣初のかとちえ賞受賞者
であったとの種明かしが……でも、いいんです。要は僕がいつか採用されたいな!ってところに尽きるんです!あなたとはちがうんです!(ってもういい加減みんな忘れてるよな)

さて、今回の<橋のある街>、また来た!切ないの。

虫武さんの短歌をこのストーリーから解釈すると。

鉛筆をころがした冬
=受験にやる気を失ってしまった。どうせ受かっても卓磨はそこにはいないから。 

あの橋を渡れなくって泣いたんじゃない
=学力的には橋の向こうの大学にも行けたかも。でも泣いたのは、卓磨がわたしを置いて橋の向こうの大学へ行く事を決めてしまったから。

そりゃあ悲しいでしょうよ……しかも冬の河原で言うことかよ……

卓磨が!勝手に決めるから!
相談もしないで決めるから!

泣いちゃったじゃんかよ……どうしてくれるんだよ……

気遣いが余計に相手を傷つけることってありますよね……ちょっといいずらいな……言ったら泣いちゃうかも……そうやって結果を先送りにしてしまった結果、相手との距離がものすごく広がってしまう……男ってバカですね……

そうそう、これはちょっと余談になるのですが。

先日、「これは妻にはちょっといいずらいな……」と思ってこっそり買ってきました。

こんな本を。

それを僕、うっかり机の上に出しておいたんですね……

そうしたら、なんと翌日の朝、目が覚めたら……というか覚まされたんですが。
首に妻の両手が掛かっていまして。

「なにアレ……気づかないとでも思っているの……ググッ」

僕が!勝手に(脳内ののっちと相談して)決めるから!
(だけども妻には一言も)相談もしないで決めるから!

泣いちゃった+犯罪者+未亡人にしてしまうところだったじゃんかよ……どうしてくれるんだよ……


でも、購入前に相談していたらいやおうなしに×マークを提示されることは自明の理だったよ……DVD購入!?もちろん言ってませんよ……そうなんですよ、いつ視聴しようかと悩んでいまして……会社帰りに満喫でもいって独り見ようか、それとも有給休暇とって自宅でこっそり見ようか……


……ハッ。

悪夢から覚めたとおもったら悲しいかな現実でありました。

気を取り直して。

かとちえさんは、

今回、またしても、投稿数の多さが過去最高を記録しました。
ありがたい限りですが、
紹介できない作品が増えてしまうのも事実……。心苦しいです。
今後とも投稿お待ちしています。

なんてコメントされています……
だから千恵はさぁ~、なんにも悪くないだろ?(と上目遣いだけ福山雅治のマネで……二重じゃないのに)
紹介できない歌だって一つ一つお前は大事に読んでるじゃんか~(となれなれしさだけ福山雅治のマネで……採用されたこともないのに)
心苦しいって、そんなお前を見ている俺の方が苦しいよ……(ってかとちえさんの肩にさりげなく手を置いています……下心だけ福山雅治のマネで)

……こんなことを言っても採用されないことは別に恥ずかしくはない、歌を詠むことを評価されることはイコールではないって枡野浩一さんは言ってくれたのだから、でもこの芸風はやはり人間として常連として恥ずかしいので次回はよりがんばります。


さて、採り上げてはもらえませんでしたが、今回は以下の2首を投稿いたしました。


テーマ「橋」

1.おたがいに渡ってくるのを待っていてすれちがうことすらなかったね (岡本雅哉)

2.鉄橋の音にあわてて見るミラー 待つひとなんてもういないのに (岡本雅哉)


1.の歌は、男女の気持ちの“すれちがい”っていうのは切ないものですが、お互い受け身で終わってそれすらなかった、というさらに切ない経験を詠ったものです。ちょっとストーリーとか付けたくなっちゃいますね。ただ、かとちえさんに選んでもらうにはあとちょっとスパイスが欲しかったかな……

2.は情景は頭にパッと浮かんだのですが、短歌化に失敗してしまった感じ。
いつもデートの待ち合わせをした駅に近づいたことに鉄橋を渡る電車の音で気づき、あわててお化粧をしようと鏡をみたけれど、もう待っている彼はいなかった……バカなわたし……
って、この歌からはわからないよ!残念っ!

投稿しなかったものは、

3.歩道橋わざと渡ってごまかした胸の高鳴りバレてたまるか(岡本雅哉)

4.はじめてのドキドキいまも覚えてる?歩道橋では手をつなぎましょう(岡本雅哉)


3.と4.はBGMにYUKIを聞いていたら勢いでできました(ドキドキってまんまやん……笑)

5.(歩道橋)自転車をこぐ(歩道橋)立ちこぎになる(歩道橋に君) (岡本雅哉)


5.はカッコつけんな(笑)
自分的には、カッコをつけるときは映画カット割りのイメージなんです。
映像にすると、「遠くに歩道橋が見える」→「主人公が自転車をこぐ」→「遠くに歩道橋が見える」→「主人公が自転車を立ちこぎしてスピードアップ」→「歩道橋が近づき、待っている君が見える」
っていう流れになっています。

……ってこれもアイデア倒れっぽ~い!


自分は選外になってしまいましたが、“Perfume”で付け句!投稿者、みんなもうおなじみ、“ぱふゅ~ま~ず”から、なんと今回も優秀作品が出ましたよ!イツキさんさかいたつろうさん、予備軍の安藤えいみさんと、なんと3人もですよ!この感動はまるで恋だね!(さりげに付け句アピールね)

これからもたのんだぞ、“ぱふゅ~ま~ず”!(さかいさん、付け句投稿してくれるよね……信じていいんだよね……涙)


さて、「かとちえの短歌ストーリー」、次回のテーマは[駅]です。


かとちえさんからのコメントは、

さまざまなドラマがありそうですよね。

ということです。さまざまなドラマがありますが、先日スペシャルを放送していた堀北真希が男子高校生のフリをしるのにバレないっていう設定のあのドラマは僕の中ではめちゃくちゃ“ない”部類に入ることを実感しました。(とか言いつつ見てる)


募集要項は以下の通りです。


締め切り:11月10日
投稿数:一人2首以内
備考:テーマ記載の上、ペンネームがある場合はペンネームも添えて
送り先:tanka_57577@3anet.co.jp(第二出版部「かとちえの短歌ストーリー」係)宛
注意:メールアドレスの「@」は半角に修正して送信


今回のかとちえさんのお手本は……

駅でキスするカップルを憎んでた あなたに駅でキスされるまで (加藤千恵)

ということですが、かとちえさんは駅でキスとかされるんでしょうか?
ぜひ、[駅]短歌投稿の際に、誰か聞いてみてください!僕は“Perfume”で付け句!のまとめで忙しいので……というわけで、重ねてンよろしくお願いしまぁ~す♪(投稿はコチラ

追伸

14日アップされていたかとちえさんの公式ダイアリー……サプライズが!

■来月の予告

4回ほどテレビに出ます。別番組ではなく、毎週放送の某番組で、全国ネットです。(略)先にお伝えしておくと、緊張で顔がこわばっています。声は山瀬まみです。

……舌……足らずッ……!!うぬが好むを知っての事かッ!?

■20080601

仕事中によく聴いているCDを5枚ほどあげます。
(他4枚略、ごめんフリギ)
○Perfume『GAME』……happy02キタコレgood


……お、おぬしもぱふゅ~ま~ずの手の者かッ!?(今日〆切りですよ、かとちえさん!)

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コメント

 わ、岡本さん、自分の名前を取り上げていただいてありがとうございます。


>>かとちえさん、意外と情にもろいところがあるのかもしれません……

 もしか、先輩がたのそういったアピール・アシストあっての男性チョイスだったのだったとしたら、もうほんとに感謝、感謝です。あらためてありがとうございます。

 かとちえさんのストーリーもほんとによかったですよね。17、8のころの透きとおった鋭さみたいなものがひしと伝わっていて。自分の歌が土台とは思えない出来(苦笑)
 というより詠った当時の自分のイメージレベルをはるかに超えられてしまっていますからね。
 すごいとかうれしいという気持ちとともに、自分ももっと精進せねばという心境です。

投稿: 虫武一俊 | 2008年10月14日 (火) 21時52分

虫武さん、こんにちは!

Perfume First Tour 『GAME』DVDを見ていたら、お返事が遅くなってしまいました……すみません。あれ、なんで泣いてるんだろう僕……

そうですね、アシストになっているかはわかりませんが、わけわからない団結力だけはありますからね!勝手に“ぱふゅ~ま~ず”とかなのっちゃってますからね!それを受け入れちゃってますからね、みんな(と思いたい)。

かとちえさんのすごいところは短歌の内容そのまんまストーリーにするんじゃなくて、そこからさらに情景を膨らませていくところだと思います。今回の虫武さんの歌は、いろんな発想ができる歌だったので、かとちえさんのイマジネーションも爆発したんじゃないかと思います。

自分の歌は毎回キメキメの内容になってしまうので、そういったいい意味での“遊び”のある歌を詠みたいのですが……なかなか上手くはいきませんね(笑)

ともあれ、今後ともよろしく☆

投稿: 岡本雅哉 | 2008年10月16日 (木) 13時14分

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