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2008年6月

081:嵐(岡本雅哉)

自称嵐ってヤツと寝たけど どのメンバーかなんていいや嵐じゃないし

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080:Lサイズ(岡本雅哉)

イツダッテPLEASE CALLサイズコヘモI CAN FLYサキミノタメナラ

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079:児(岡本雅哉)

カワイイのすきなの。クスリは小児用バファリンなの。って、アタマだいじょぶ?

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078:合図(岡本雅哉)

この場合図書室だろう君がいて “学校で好きな風景”を描く

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077:横(岡本雅哉)

カップルがにたりよったりにやけたり東横線のホームに並ぶ

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076:ジャンプ(darkside)

背中から行くのは得意ハイジャンプ背泳ぎ綱引き恋の駆け引き

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076:ジャンプ(岡本雅哉)

賭けマージャンプラスティックの夢たちを混ぜて並べて僕らのものに

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“Perfume”で付け句!第二弾「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」編

さて、みなさんお待たせいたしました!“Perfume”で付け句!第二弾(第一弾はコチラ)。今回は珠玉の名作「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」をテーマに取り上げたいと思います。
まずはウォーミングアップから。↓の動画をじっくりとご覧下さい。

のっちかわいいよかしゆかもいいよのっちかわいいよ

……まあ恒例の。


というわけで。

のっちのノースリーブがスキすぎる!アンド、“手を伸ばしてももう届かな~い♪”の眉根を寄せた表情で手を前に伸ばしながら後ずさりする姿もたまりませんね!そして最近パッツン前髪になってファンが急増していると巷で話題のかしゆかも最初の間奏(“たぶんね~♪”の前)でリズム取る姿が愛らしすぎる!手足を交互に動かすちょっとドーリーなポーズにはもうねぇ、ホントにねぇ…………

……失礼しました。

しかし、この曲の歌詞には特に気になるフレーズはない……のですが。
ちょっと気付いたことがありまして、少々それについて書きたいと思います。
歌詞全文:うたまっぷTM)

結論、この「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」という曲は“あぁ”の曲です!

以下、考察です。


I still love キミの言葉がまだはないの
の日所で 凍りつい間が
ままどれくい かなきっと
手をのばしても もう届かな

パーフェクトスター


さて、上の歌詞(全文はコチラ)の中で太字にした箇所にご注目ください。

すべて“あ”行の音なんですよ。

上に引用した箇所が繰り返し歌われるメロディーなんですけど、“あ”の音は日本語だと“あぁ”、英語だと“Ah”となりますが、これは間投詞で語句の間に投入され、感動や応答・呼びかけを表す語なんですね(感嘆詞・感動詞)。それがperfumeの3人のちょっとアンドロイド入ったガールズボイス(高音がキレイです)で“あぁ”ってやられるんですから、中田ヤスタカ氏の切ないシンセ(とくに最後のリフレイン、三人で大きく横に手を振るところに重なってくる音はキュンとさせられちゃいます)の音色とあいまって、心のドアのノック力を増すんですね(ヤバイ開いちゃいそう、今までかたくなに閉ざしてきたのに)!

しかも、先ほどの引用部分を見てみると、オープニングからず~っとノックノックしてきたと思ったら、

手をのばしても もう届
までは“あぁ”の音を一切いれずにタメて、
かなぁあ~い♪
“あぁ”の音を打ち鳴らすトライアングルのように響かせてクライマックスにもっていくという、足元みやがってコイツ!という心にくい展開になっております。

そして余韻を残すかのように……

パーフェクトスター

で落ち着かせて、次の展開に入る……ということではないでしょうか。

他のパートでも、

りのまま ゆらがないように んてでき
今もなあファイル そっとたあまま

やっぱり“あ”行の音が多用されていますから、きっとそうだと思います。

以上、考察終わります。


さて、大変長らくお待たせいたしました。
いよいよ本題です!

今回僕は「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」の上記のフレーズが“7・7”になることを発見してしまいました。


……というわけで、「笹公人の念力短歌トレーニング」の付け句コーナーに続いて出版化希望の声多数(1人で何回でも投票できるシステムで)!
……“Perfume”で付け句!第二弾、開催です!

「われこそは!」と思っていようが思っていまいが関係なく、コメント欄にどんどん書き込んじゃってください。
「遠慮をするならコメントをくれ!」by安達●実


“Perfume”で付け句!「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」編


 “手をのばしても もう届かない(7・7)”に短歌(5・7・5・7・7)になるように、上の句(5・7・7)をつけてください。

 ■6月30日を〆切りとさせていただきます

 
二回目なので要領はお分かりかと思いますが、例として2首だけ詠みますね。


“お気に入り”クラッシュしちゃったPCに手をのばしても もう届かない (岡本雅哉)

寝過ごした電車の中で笑ってる手をのばしても もう届かない


加えまして、前回の「エレクトロ・ワールド」編のみなさん(+僕)の作品を参考にしてみてください。
※作者は五十音順です

お題:“この世界 僕が最後で最後最後だ(5・7・7)”に上の句(5・7)をつけてください

あの席のあいつも帰れこの世界 僕が最後で最後最後だ (伊藤夏人)

夕焼けが赤すぎるからこの世界 僕が最後で最後最後だ (岡本雅哉)

肥肥肥大肥大するエゴ、この世界 僕が最後で最後最後だ (岡本雅哉)

まだ魔法使えぬ三十路この世界 僕が最後で最後最後だ (岡本雅哉)

さうめんをコーラで食べるこの世界 僕が最後で最後最後だ (酒井景二郎)

アリクヒが誘拐されるこの世界 僕が最後で最後最後だ (酒井景二郎)

SかMで二極化されるこの世界 僕が最後で最後最後だ (さかいたつろう)

君までもアニメ化されるこの世界 僕が最後で最後最後だ (さかいたつろう)

逆上がりができて見上げたこの世界 僕が最後で最後最後だ (さかいたつろう)


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075:量(岡本雅哉)

質量保存の法則のせいでしょう燃え尽きちゃったのにこの重さ

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074:銀行(岡本雅哉)

家出すらできない冬の足跡は白銀行き先しめす輝き

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[スーパー]短歌 紹介されました(かとちえの短歌ストーリー)

菓子研究家でも、研究者でも、ピアニストでもないぞ!歌人加藤千恵さんかとちえの短歌ストーリー、本日第5回テーマ[スーパー]が更新になりました。

かとちえさんは7月6日(日)に歌人の天野慶さんと渋谷loftwork GROUNDにて14:30から短歌ワークショップを、16:00からは「短歌にまつわるエトセトラ」と題してのトークライブを開催することも決定したそうで、いろいろめでたい☆

さて、今回かとちえさんの書いた、題して<味方だった>のエッセイですが、もうね、ホントね、切ないね!

たぶん、「あの加藤千恵ちゃんが、短歌とエッセイの連載やってるよ!」とか、ちょっとアンテナが鋭い業界人から評判を小耳にはさんだアラフォー女性編集者(キレイ系で仕事も恋も“妥協しない”系)が「ふんふん名前は聞いたことあるけど、まだまだコムスメでしょ。さあてお手並み拝見」くらいの軽い気持ちでページを開いたところ、まるで自分の生活を生き写しするがごとくの内容に思わず涙ぐみ、ぼーっと昔を思い出しながら椅子の上でひざを抱えながら涙して「どうしちゃったんだろ……わたし……」と思わずあの日の素直な自分に帰ってしまうくらいのインパクトですよ!(みんな最後までちゃんと読んでくれました?)

恋に破れて、空っぽになったのは冷蔵庫……軽くなっちゃったのは買い物カゴの中身……ではなくて、この子の心なんだよなぁ……うまいなぁ……
ジェットコースターは高く上がれば高く上がるほど、下がってきたときはより恐ろしいんだよね。幸せであればあっただけ、失ったときの切なさったらないよね……(自分は大して失ってないけどね、それでもね、長く生きてくるとね、ええ)……でも時間は戻らないんだよね……ああ切ない。


さて、僕は今回以下の2首を投稿いたしまして、☆の歌を<今月の優秀作>に選んでいただけました。


つまみ食い大好き隣の奥さんが知らぬオトコと試食コーナー(岡本雅哉)

ショッピングカートにふたりでのせたものたちは単なるものとはいえないもので(岡本雅哉)☆


……でもさぁ……それにしてもさぁ……最初の歌はさぁ……オマエ投稿してんの「かとちえの短歌ストーリー」だよ!冷静に考えろよ自分!“金曜日の妻たちへ”じゃねえんだよ(笑)、といまさらながらつっこんでしまいますが、最初にひらめいてしまったし、かとちえさんにドロドロのストーリーを書かせてしまうというゾクゾクするような背徳感からボツにするのも忍びなくて、勢いで投稿してしまいました……

……2首目はちょっと字あまりになっちゃんたんですけどね……“ショッピングカートに”をひと息に読んでいただくと(5・7・5、の最初の5をよむ感じで)よろしいかと思います。
思うに、男女で行く買い物っていうのは決して“もの”を買うことが目的じゃないような気がするんですよね……洋服とか、雑貨とか、女の子に「いっしょに行こう」って誘われるときは特に……それは夕食の買い物でもそうなんですけど……うまくいえないけれどその中である種の“共感”に対する期待があるような気がしますね。「わたしが選んだものを、あなたにも選んでほしい」っていうか、「わたしの好きとあなたの好きを重ねたい」っていうかなんちゅうか本中華(はい、年齢がバレました)……

というわけで、“男子力(命名:かとちえさん)”は発揮できませんでしたが、“夫力”は一応発揮できた(一首目は誤ったベクトルにね☆)のではないかなと思う今回の投稿でした!

その他の優秀作を見ると、当ブログにもよく遊びに来てくださっているてこなさん、先日“perfume”で付け句!に飛び入り参加してくださった“MEG派”のさかいたつろうさん、勝手に訪問して勝手なコメントを付けさせていただいた藤野唯さんもばっちり採り上げられていますね……伊藤なつとさんは今回は選ばれなかったけど、この「いとなつの短歌ストーリー実話編」は僕の心のベストテン第一位(byスチャダラ+オザケン)に躍り出ましたよ!だからみんなの力で「かとちえの短歌ストーリー」出版化までがんばろうね!出版化されたら最低1人10冊は買おうよね!(元気玉をつくるため、許可無く全人類から“元気”を分けてもらう悟空の勢いで)

さて、気になる次回のテーマは[ファミレス]です。
これはもうさっそく一首読めてしまいましたからね……フフフ(というときに限って推敲しすぎて原型をとどめなくなるよね……手をかけすぎた手作りチョコみたいに=不要なポエジー)。今回こそ“男子力”がとか言ってて恥ずかしいから顔から火を吹くぜ!

募集要項は以下の通りです。

締め切り:7月10日
投稿数:一人2首以内
備考:テーマ記載の上、ペンネームがある場合はペンネームも添えて
送り先:tanka_57577@3anet.co.jp(第二出版部「かとちえの短歌ストーリー」係)宛
注意:メールアドレスの「@」は半角に修正して送信

今回のかとちえさんのお手本短歌は……

デニーズであんなに笑い合ったのが幻みたいに接されている (加藤千恵)
ほんとにキミは“切ない”コ!
だから僕は、<ファミレス>の短歌でキミを笑顔にします!妻にはナイショだよ☆

最後に、冒頭で少しだけふれましたワークショップは「歌集喫茶うたたね in loftwork GROUND」という企画の一つです。その中で、先ほどご紹介しました“土曜の夜はケータイ短歌カリスマ投稿者!!(by天野慶)”てこなさん5日16:00から「ケータイ短歌から生まれたもの」と題して天野慶さんとトークをされるそうです。
7月5日~6日はアツい二日間になりそうですね、短歌に興味のある方ならぜひとも足を運びたい企画が目白押しです!<詳しくはコチラをどうぞ>(自分も行きたいなあ……がんばろ)

またこの「歌集喫茶うたたね in loftwork GROUND」は以下の作品の出版記念も兼ねておりますので、ご紹介しておきますね。


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073:寄(岡本雅哉)

寄せて上げ寄せては上げる(繰り返し)寄せて上げる(が見せてあげないっ)

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072:緑(岡本雅哉)

独りでにほてった夏の頬っぺたはラムネのびんの緑で冷やす

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071:メール(岡本雅哉)

「援交のフリ」の写メール消せないのセンセイと手をつないだ記憶

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(日本史上の人名)短歌 投稿しました(笹短歌ドットコム)

笹公人師範の、笹短歌ドットコムテーマ(日本史上の人名)に投稿しました。

前回のお題(湯・風呂・温泉)は不登校投稿になってしまいましたが、はやくも6か月が経ってしまったんですねぇ……いやはや。
(「湯・風呂・温泉」総評はコチラ。「湯・風呂・温泉」優秀作品はコチラ。)

しかし、(日本史上の人名)って難しかった……笹師範からは、

裏日本史の人名はなるべくやめていただきたいです。
調べるの大変そうだし。

というお達しがありましたので、あまりマニアックな人選はできないし……メジャーどころを選ぶと切り口が他の投稿者の方とカブってしまうので非常に気を使いました。

と、いうわけで。
今回自分が投稿しましたのは以下の10首になります。


1.清盛よ「人にあらず」というがよい我のめざすはSOS団 (岡本雅哉)

2.うず高く積まれる土塁は時宗の不安と共に炎にまかれ

3.清正の病の床より聞こえるは断末魔いや虎の咆哮

4.生き延びて南の島に流れ着く小次郎はただオウム返しに

5.遺された者とは固く閉ざす口斉藤一は真一文字の

6.源内の舌がしびれる蒲焼の山椒ピリリとエレキテル味

7.謙信は無敵なわけだ信玄に送る塩からメタミドホスが

8.参加して夢は叶うか壊れるか小野小町のオフ会がある

9.女子大の卒業写真に風を受け袴にブーツの龍馬ほほ笑む

10.カラカラと響く利休の高笑い遥か宇宙に聞いた気がして


僕のお気に入りは、3.4.5.6.8.9.10.です。(多すぎ)


……というか!大変おくればせながら、現在絶賛発売中の「笹公人の念力短歌トレーニング」には「笹短歌ドットコム」に過去自分が投稿した歌が掲載されているんですよ!紹介エントリをアップしようしようと思っていながら、あげないままどれくらい経ったのかなきっと手を伸ばしてももうとどかな~い♪

というわけで唐突ですが、ちょこっと紹介させていただきます。

ちなみに「笹短歌ドットコム」の殿堂入り投稿者の異能兄弟さんも「笹公人の念力短歌トレーニング」に掲載の僕の歌をブログで採り上げてくださっています。ありがとうございます。

自分も異能兄弟さんの、

ジャイアント馬場に食らった蛙(かわず)掛け級の絶望 空を見つめる

っていう歌が大好きなんですが、辛口の黒田英雄さんもこの歌はブログで大いに賞嘆されていましたね!

それから、時々コメントくださるてこなさん(てこなのホイップ短歌)や、酒井景二郎さん(F.S.D.)の作品も掲載されていますよ!投稿作品だけでなく、歌を詠むコツも掲載されています。毎回の「笹短歌ドットコム」ではご指導いただいておりましたが、加筆され、また一冊の本になっていることにより改めて入門書としても活用しやすい形になったと思います。

というわけで、もっともっと紹介したいのですが、今日はこのくらいにしておきましょうか。
(心が折れ気味です)

ぜひとも続編が発刊されるよう、投稿の方もがんばって行きたいと思います。

今回のお題(日本史上の人名)は6月1日で締め切られてしまいましたが、短歌を詠まれていて未だ投稿されていない方(あなたのことですよ(笑))もぜひ、「笹短歌ドットコム」にガシガシ投稿していただきたいと思います。もしかしたら、あなたの作品が書籍化されるかもしれませんよ!

次回のお題はいつ発表になるかはわかりませんが、ひとり10首まで投稿できて無料で総評をいただけるなんて、こんなステキな場所はめったにないとつくづく思います。また、毎回のお題や投稿されている方々もバラエティに富んでいるので楽しいですよ!


笹師範からは、投稿するにあたってこんなポイントが示されています。

【笹流の理想短歌基準】
単なる説明に終わっていたり、当たり前の発想のものは、人を感動させるどころか印象にさえ残りません。
表現に工夫をしましょう。そして、心を込めましょう。
読んだ時に心にジーンとくるようなものが詩であり、良い「短歌」です。

あくまで「笹流」ですが、理想とする短歌の基準は、以下、3つのうちのどれかを満たしているかどうかです。

1・ハッとするような発見があるか
2・説明しがたい凄みがあるか
3・考えさせる深い何かがあるか


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