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2007年11月

“国際理解”短歌投稿しました(第4回中部大学国際理解短歌)

第4回中部大学国際理解短歌コンテストの入選作品が11月17日に中部大学ホームページにて発表になりました。

いろんな歌を詠みたいな!という欲求がこみ上げて勢いで投稿してしまいました(笑)当然のごとく選外となりました。投稿作品は以下の4首です。話のタネに載せておきますね。


肌の色瞳の色はちがうけど幸せ願う心の色は (岡本雅哉)

平凡な日常破る雷鳴に戦地の子どもの恐怖を思う (岡本雅哉)

「知ったって何もできない」と言う前にまず知ることから始める勇気 (岡本雅哉)

ciao!(チャオ!)だけでイタリア旅行を乗り切った母の度胸に僕はタジタジ (岡本雅哉)


う~ん、ここじゃないよ、ぼくの行きたいところは……自分の歌を詠もうっと。

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<影>短歌 紹介されました(土曜の夜はケータイ短歌)

以下の歌を、土曜の夜はケータイ短歌に投稿しました。11月の通しテーマは<影>です。それから11月10日は狂い咲きジジイ(笑)ルー大柴さんをゲストに向かえ、「ルー語でトゥギャザー」という企画が開催されました。これは、ルー語で短歌を詠んでみよう!という恐ろしい発想で、五七五のリズムにルー語のクドさがあいまったとき、あややとのコラボ以上の輝きを放つ!という無謀な好企画です。

今回は以下の2首を投稿しましたが、☆の歌が~魚喃キリコさんがその他に選んだ短歌(番組で紹介できなかった分)~としてウェブページ上で紹介されました。


<影>
わからない君の気持ちがケータイの派手な絵文字の影にかくれて☆ (岡本雅哉)

<企画「ルー語でトゥギャザー」>
蛍ちゃんキタキツネ呼ぶルールルルー♪ 「ミーを呼んだかノースの国から?」 (岡本雅哉)


☆の歌は魚喃キリコさんだけでなく、ルー大柴さんも選とのことで、コサキン時代からのルーマニアな自分にとってはうれしい結果となりました。にぎやかさの裏にある寂しさ……ということでマニック・ストリート・プリーチャーズの“享楽都市の孤独~motorcycle emptiness ”とも通じる感覚を狙ってみました。(スケールが違いすぎ)
→歌詞はコチラ(英語でスミマセン)


「ルー語でトゥギャザー」は、自分の中では最高に盛り上がった(頭の中でコントが映像化されていた)んですが、短歌の形に収めるのは少々難ありだったかな……選外でした。

ケータイ短歌は投稿から採用までのスパンがおそらく長めなんだろう、と思いはやめに投稿したのがよかったのかな?よくわからないけれども。


土曜の夜はケータイ短歌に投稿しています


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[挨拶]短歌 投稿しました(かとちえの短歌教室)

 かとちえ”こと加藤千恵さんのかとちえの短歌教室に投稿しました。今回のテーマは[挨拶]でした。

 “入選、選外、交互の法則”が今回も発動し、残念ながら今回も気になった作品には選ばれませんでした。人妻にふられました。(おばか……)

今回の投稿作品は以下の2首です。


「挨拶は元気良く」教えた先生なのに最後小さくサヨナラ (岡本雅哉)

おはようと追い抜くミカの自転車を挨拶代わりに抜き返す僕 (岡本雅哉)


……もっとよい表現があるのでは、と思いつつ〆切がきて投稿してしまった。という感がする今回のテーマでした。特に先生とのお別れの歌はもうちょっとどうにかしたかったな自分。

 さて、まもなくトルコへと新婚旅行に行かれる加藤さんですが、お土産にはウール製品をお勧めいたします。
 
 大学時代に同じゼミの女子からお土産にもらったグリーンのアーガイル模様の靴下が、とても肌触りがよくって愛用してました。その子とはたぶん両想いだったのですが、タイミングが合わずにおつきあいすることなく卒業してしまったのですが、まったく関係なくてスミマセン。トルコからは他にも、カシミヤ、アンゴラやアルパカも多く輸出されているみたいです。ストールやマフラーなどもよろしいのではないでしょうか。

 それから、宇都宮敦さんの連作といえば、『東京がどんな街かいつかだれかに訊かれることがあったら、夏になると毎週末かならずどこかの水辺で花火大会のある街だと答えよう』が大好きですね。タイトルからして「やられた!」と思いましたからね、自分の中では『メリーゴーラウンドに乗ってる君のことが好きだよ』以来の衝撃の好タイトルでしたね……

また、その中の歌がいいんですよね。特に女子を詠ったものが……

ブラひもがみえることとか そのひもがみせるためのであることとか
ポケットのたくさんついた服が好きでしょ って勝手に決めつけられる
君は僕のとなりで僕に関係ないことで泣く いいにおいをさせて

“いいにおいをさせて”の歌なんて愛らしくて狂い死にしそうです……えー、なにか自分が紹介しますと下品になっちゃうのでこのへんにしておきます。

さて、次なるテーマですが。[偶然]。うう、直球っぽい発想しか出てこない……

加藤さんからのアドバイスは、

難しいテーマかもしれないですが。
偶然を感じさせるあらゆるシチュエーションを描いたもの、
あるいは偶然という言葉をそのまま使ったもの、
などなど、お待ちしております。

ということです。

オヤジ力男子力200%でがんばりたいと思います。

募集要項は、
 ○一人2首以内
 ○テーマ記載の上、ペンネームがある場合はペンネームも添えて以下のあて先までメール送付。
   → tanka_57577@3anet.co.jp(第二出版部かとちえ短歌教室係)
   ※アドレスの「@」は半角に修正
 ○応募締め切り:12月10日

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付け句「ライトノベル」短歌6(枡野浩一のかんたん短歌blog)

“休み”だときいてた女子が転校し ライトノベルじゃよくある話(岡本雅哉)


……いつかまた、もどってきてくれるとうれしいです。


2007.11.07の記事、< ようやっと更新します。 >にてご講評いただきありがとうございました。
せっかくなんで、枡野さんにとりあげていただきました「ライトノベル」短歌、これを機会にシリーズ化していきたいと思います。だれが反対しようとも。

まじめな枡野さんには怒られてしまうかもしれないんですが、正直言ってライトノベルは自分もそれほどたくさん読んだというわけではありません。自分のイメージの中にある、“いかにも!な少年少女の妄想”を具現化するアイテムとして歌の中では使っています。

おすすめのライトノベル、個人的には富士見ファンタジア文庫の「風の大陸」なんですが、冒険ファンタジーが嫌いな人にはおすすめできないかな……
やはり有名どころの「鈴宮ハルヒ」シリーズはおもしろいと思いますが、あのノリがアダルトな枡野さんについていけるかどうかは未知数です……

こんなガイドも出てるので、参考にしてみてください。
このライトノベルがすごい!2007

某ブログにおいて、枡野さんの“とてつもない労力”を目の当たりにし、少しでもそのことを伝えられたらと思い非力でしたがアクションを起こせたことはいい思い出になりました。これからも、自分のできることはしていきたいと思います。


あきらめたぐらいあきらめ悪いからどうぞよろしくお願いします


枡野浩一のかんたん短歌blogに投稿しています


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(漫画家)短歌 斉藤真伸さんに歌評をいただきました(笹短歌ドットコム)

 笹公人師範の、笹短歌ドットコム「地名」歌評その3&「漫画家」歌評において斉藤真伸さんより以下の歌を取りあげていただきました。どうもありがとうございました。


 忘れてた大事なことをささやいたこうの史代が朧月夜に


斉藤師範代からのコメントは……

これもイマイチ発想がベタかな。こうの作品について「忘れてた大事なことをささやい」てくれると評する人はけっこう多いんで。ちなみに僕にとってこうの史代は、ものすごく萌える女性を描く漫画家です。

とのことでした。

ひとつの歌をこまかく分析していただけるのがありがたいこの企画、ようやく自分の歌もとりあげていただけましたよ。こうの史代さんについては、Wikipedia

もともと百合モノを描こうと思っていたらしい
とあったので、“萌え”と結びつくのかな……と思っていたところ、ひきつづき斉藤さんから、
こうの史代といえば「長い道」は読みましたか? この人はもしかしたら、メディアによって型をはめられた「萌え」という概念を、もっと違った方向に進化させる可能性をもってりうのかもしれない…。

「萌え」という言葉はもっと幅のある言葉だと思うんですが、いまのマスコミでの使われ方だとただの流行語で終わってしまう可能性大なのでもったいないと考えています。

とのコメントをいただきました。“萌え”というと自分の派遣社員時代の同僚(27歳独身声優志望のアニメ・ゲームオタ)がやけに通る声(毎日の発生練習は欠かさないらしい)で「萌え萌え~♪」とよく叫んでいたので、そのイメージが僕の中では固まってしまっています(○ベ君元気ー?)。超マイナスイメージです!電車男でも若人あきら我修院達也さんが使ってたような……すごい濃いキャラで!

さて、気を取り直して。
斉藤師範代に“萌え”の未来をすら感じさせる女性とな?気になる。ネットで調べてみました。
長い道面白そう……レビューを見ると、ちょっと自虐の詩っぽい感じもしますね。でも、奥さんはきっと斉藤師範代の言われる“萌え”を感じさせるキャラクターなのでしょう!こんどぜひ読んで詠んでみよう(笑)

それから、“一字あき”についての質問を以下のごとくさせていただいたのですが、そちらについても斉藤師範代からご回答をいただきました。

それから、いまさらになってしまってアレなんですが、当初この歌は一字あきがありました。

・忘れてた 大事なことをささやいたこうの史代が朧月夜に

という感じに……

その意図は、「こうの史代の漫画はタッチがやわらかいから、すっと読み流してしまうけれど、後から“何か大事なことを言っていたぞ……”とうっすらと思い出してしまう」というものでした。ですので自分的には、“忘れてた大事なこと”をささやくという意味ではなかったのです……

しかし、一字あきはやたらと入れてはいけないんだよな……と思い出して取ってしまいました。

あとからいろいろいうのはよくないな、と思って黙っていたのですが、言っちゃいました(笑)。そういう意図であったら入れておいたらよかったかなと……。

また、一字あきを入れたほうがよい、よくない場合についてのご考察など、機会があれば教えてください。

斉藤師範代からのご回答は、

確かに一字あけにするとこの歌ちょっと印象が違いますね。でもやっぱり「大事なことをささやいた」まで言っちゃうと面白くない。「忘れてた大事なことを忘れてた」とリフレインにする手もありますけどね。

一字空けですが、歌の言葉の流れや、読者の意識を一旦途切れさせる効果があると覚えておいてください。僕自身はあんまりこれ使うの好きじゃなくて、「、」(読点)使うこと多いですね。

とのことでした。ついついストレートな物言いになりすぎて、「みなまで言うな……」という展開になりがちなんですよね自分……次作を詠むときには気をつけよう。それから、読点を使うという発想はいままで自分にはなかったな……一字空けよりもわざとらしくならなくてよいかもしれない。今度使ってみよう。

斉藤師範代から丁寧なご回答をいただき、ますます精進せねば!との決意を固めた本日の自分です。
そろそろ(SF)短歌の総評も発表になるころかな……楽しみです。


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鳥居みゆきになりたい……

ごー しち ごー !  ごー しち ごー !

みっそ ひっと もじっ で  た ん か !

ほーれ ひっと えんど らぁ~ん !

ひっと えんど らぁ~ん !


……笹短歌ドットコム、お題(SF)の締切りが迫ってきたのになかなかよい歌が詠めません……こんなとき、鳥居みゆきになれたら……友だち百人失っちゃいそう……すごい発想が思い浮かびそう……

 とか書いてる前に詠めよ自分……

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<道>短歌 投稿しました(土曜の夜はケータイ短歌)

 以下の歌を、土曜の夜はケータイ短歌に投稿しました。10月のテーマは<道>。時事ネタとか織り込んでみたんですが、結果は選外でした。むずかしいのう……


 レフェリーのいないリングでボクサーは報道というリンチで瀕死 (岡本雅哉)

 アスファルト・コンクリートの通学路 それでも子どもは道草を食う


 K田事件に関しては、いろいろなところでいろいろなことが書かれていますが、今まで祭り上げていたメディアが手のひら返したようにバッシングすることには嫌悪感がこみ上げてきましたね。まさに人の<道>に反しているのではないかと。
 そこらへんのことは、朱雀式の亀田は表層に過ぎないのエントリーでも“亀田現象のこと - 虚構組曲”を引用されて言及されておりました。それにふれて自分もコメント欄にて以下の歌をお送りしましたのでご参考までに。


 まだやるか亀田祭り!?と思ったら手のひら返し亀田血祭り (岡本雅哉)


土曜の夜はケータイ短歌に投稿しています


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