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[楽器]短歌 紹介されました (かとちえの短歌教室)

 “かとちえ”こと加藤千恵さんのかとちえの短歌教室、第8回目テーマ[楽器]に投稿した歌のうち、☆の短歌が気になった作品として紹介されました。どうもありがとうございました。というか、“好きな一首”とか言われちゃいました……どうしよう、好きなんて……お互い結婚してるのにそれはちょっとまずいんじゃないでしょうか……(自意識過剰∞)


☆伴奏の彼女の涙を見たいからいつもふざけた歌の練習 (岡本雅哉)

 どうしようあざとい女のフルートに意中の彼がまんまと踊る (岡本雅哉)


 かとちえさんからのコメントはこちら。
 

岡本さんお得意の、男子短歌ですね! 好きな一首です。
 けれど、歌の内容からして、
 「彼女」という言い回しは、ちょっとここだけ硬いように思えてしまいます。
 ここは思い切って「タナカ」とか「イトウ」とか、
 固有名詞にするのもありだったかもしれません。
 その方が男子力(ってなんなのでしょう……)が強まりそうです。

 固有名詞……です…か……え~っと具体的な人名を入れるのが自分は苦手であります。それはなぜかと言えば、すごく照れてしまうからなんですね。今回かとちえさんが挙げられた例の“イトウ”さんなんて、まんま高校時代の片思いの女子の名前じゃないですか!なにやらあつくなってきましたよ顔が。ええ、残暑ですから。ええ。

 しっかし、わたくし岡本雅哉、“男子短歌”の詠み手として認識されちゃいましたか、えへへ。いつまでも、ピュアな心を保ち、汗と涙と鼻水と○○にまみれた歌を今後とも詠み続けることをお誓いいたします!

 ふたつ目の歌は、オーケストラでフルートやピッコロ等の横笛を演奏する女子は表情が崩れることが少ないため美しく見える場合が多く、男子の目はそちらにひきつけられがちというところから発想したものです。かとちえさんはクラリネットを演奏されていたとのことですが、クラリネットやオーボエなどの縦笛系は結構顔の変形をおこしますので、三枚目系に分類されます。サクソフォンなどの咥え科、ホルン・トランペットなどのあてがい科に分類されるマウスピース系も同様です(笑)

 次回のテーマですが、[挨拶]。

挨拶という言葉そのものだけでなく、
こんにちは、おはよう、などといった日本語の挨拶、
他にも英語やフランス語など外国語での挨拶を用いてくださっても構いません。
おもしろい作品が出てきそうで楽しみです。

 とのことなんですが、プレッシャーですね……面白い作品ができるよう、男子力をアップして臨みたいと思います。挨拶にも出会いの挨拶、別れの挨拶、いろいろありますね……。あ、ちょっとひらめいた!

 募集要項は、
 ○一人2首以内
 ○テーマ記載の上、ペンネームがある場合はペンネームも添えて以下のあて先までメール送付。
   → tanka_57577@3anet.co.jp(第二出版部かとちえ短歌教室係)
   ※アドレスの「@」は半角に修正
 ○応募締め切り:10月10日

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