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「失恋論」短歌改

母の死に耐えず 差し出す唇も 「不謹慎ね」と拒まれただけ (岡本雅哉)

…切通理作さんのblogでのコメントを受けて改作しました。これで情景が伝わるとよいのですが。

『失恋論』blogより

作品よりもご本人による説明文の方が伝わってきます。作品だけ読んだときは最初相手の母上が亡くなったのかと思いました。

(改作前)
母の死に 君を求めた唇は 「不謹慎ね」と拒まれただけ (岡本雅哉)

…やり場のない悲しさを受け止めてくれると思いましたが…僕のまちがいだったみたいです。
その瞬間、自分がとても惨めに感じました。二人の間に、乗り越えられない距離を感じました。
程なくして二人は別れました。

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